ついにはじまったkindleの50%ポイント還元セール。
とりあえず、ほしいものリストに入れたリストを備忘録として おいておきます。
例によって、アフィリエイトリンクですので ご注意ください。
経営系
日本電産流「V字回復経営」の教科書
- 赤字企業をM&Aして売上、ひいては利益をだすようにするのは簡単なことではない。 どのような形で組織をかえていくのか、興味あり。
- アジャイルとかDXとか、そういうキーワードがないのも好感。
- 思うのは、永守さんという強力なトップがいなくなったときにも、企業として機能するんだろうか?おそらく、権限移譲はかなり進んでいるのではないかと思うけど。
AX(アジャイル・トランスフォーメーション)戦略―次世代型現場力の創造
- ベイン&カンパニー パートナー のコンサルが書いた本
- アジャイルを導入できる企業って、かなり限られてくるのではと思うんだけど、おそらく経営層の啓蒙をしたくて書いた本かな。
マッキンゼーが解き明かす 生き残るためのDX
- ベイン&カンパニー パートナーにつづいて、マッキンゼーのDX本。
BCG「最強(グレート)」を超える戦略 不確実な時代を勝ち抜く9原則
- BCG。DXとは銘打っていないが、目次をよむとそれ系の本かもしれない。
衰退の法則―日本企業を蝕むサイレントキラーの正体
UXグロースモデル アフターデジタルを生き抜く実践方法論
- アフターデジタル持っているから買ってもいいかな。アフターデジタル積読なんだけどもw
アフターデジタルセッションズ 最先端の33人が語る、世界標準のコンセンサス
- DX関連のよもやまばなし。
- 冨山和彦さん、入山章栄さんなどが対談
マーケティング
世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則
マーケターのように生きろ―「あなたが必要だ」と言われ続ける人の思考と行動
「嵐」に学ぶマーケティングの本質
経済学
ナラティブ経済学―経済予測の全く新しい考え方
- 噂によって変わる経済変化を扱った本っぽい。人の心理が経済をうごかす的な話。
- サンプルでかなり読めるので興味がある人には刺さるかも。
- 扱っているテーマが面白そうなんだけど、読めるかな〜。相当疑問。
アニマルスピリット―人間の心理がマクロ経済を動かす
- ナラティブ経済学を書いたロバート・シラー教授の本。
- これも面白そうなんだけど、読めるかな??相当疑問。
歴史系
テクノロジーの世界経済史 ビル・ゲイツのパラドックス
世界をつくった6つの革命の物語 新・人類進化史
世界が動いた「決断」の物語 新・人類進化史
帳簿の世界史 (文春文庫)
マンガ 会計の世界史
その他
デタラメ データ社会の嘘を見抜く
- こういう系の本で、今回はセールになっていないが「データは騙る」をもっているからいいかなと思ったんだけど、サンプル読んでいたら面白そうで悩む
- 文章になんというか、アイロニーに満ちているというか、そういう面白みがあって。
- カール・T・バーグストロームはワシントン大学生物学部教授で、もうひとりの著者ジェヴィン・D・ウエストも同大で情報学大学院准教授をしている。生物学と情報学の組み合わせ。
- 訳者の小川敏子さん、知らなかったんだけど、訳がうまい。この人が訳した本は今後おっていこう。
賢い人がなぜ決断を誤るのか?
- タイトルの煽りが強すぎて正直どうかな〜と思ったんだけど、サンプル読むと面白そうだった。
- 経営的な意思決定の誤りを中心に扱っているのかな?
- 著者は元マッキンゼーで25年ほど務めた後、学者になられた方。
- 最近、ダニエル・カーネマンと共著でNOISEをだされていますね。
Experimentation Works ビジネス実験の驚くべき威力
- booking.comの事例を中心に企業の中に実験をどのようにとりいれたか
標準化ビジネス戦略大全 (日本経済新聞出版)
- 目次読んだら、マスケット銃とかの標準化の歴史から、ビジネスとしてどのように展開するかを書かれている本だった。
システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ
LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる
- いろんな方が推薦されているので、読んでみようかな〜と思っている。
- が、本のボリュームの大きさに若干躊躇。目次を読むだけでお腹いっぱいなんだよね
知ってるつもり~「問題発見力」を高める「知識システム」の作り方~
- こういう人の盲点に対して、どのようにリカバリーしていくか、というテーマの本が結構好きで。
- これは買うかもしれない。
「会社四季報」業界地図 2022年版
中国化する日本 増補版
平成史―昨日の世界のすべて
教養脳 自分を鍛える最強の10冊
OODA LOOP(ウーダループ)
勉強の哲学 来たるべきバカのために
さいごに
- ここから2冊ほど買うかも。
- 後から内容を追加するかもしれません。